1月下旬から2月に差し掛かると、
憂鬱な気持ちになりませんか?
なぜなら花粉が飛び交う季節だから。
さらに、気温が上がる3月から4月にかけて
外は暖かくてお出かけ日よりなのに、
出かけたくない…。風の強い日には特に…
なんて思ってしまいますよね?
花粉症の4大症状の一つと言われる「目のかゆみ」、
今回は、花粉が原因で起こる目の症状ってどんなもの?
何か有効な対策はあるの?という疑問に
花粉症歴10年の私が、体験談とともにお答えします。
花粉症で一番厄介な症状は?
私の体験では、ダントツで目の症状です。
なぜなら、鼻水は鼻をかんで排出できるし、
くしゃみは、くしゃみをするその瞬間がつらいもの。
だけど、目のかゆみだけは
なんともなりません。
目は取り出せないし、
かゆみは何をしててもずっと続く…。
「目を取り出して洗えたらいいのに…」
これは冗談ではなく、
本当にそう思うときがあります。
目はこすってはいけないことくらい
花粉症の人ではなくても、わかりますよね?
我慢ができずにこすってしまったら、
かゆみが倍になって返ってくるんです。
それだけでなく、まぶたの裏を傷つけて、
もっとひどい炎症を引き起こすことにもなりかねません。
目をこすることはとにかく厳禁。
自分だけじゃどんな対処もできないものです。
花粉症の目の症状、かゆみの他には?

花粉症の目の症状には、かゆみの他に、
どんな症状があるでしょうか?
これらは花粉症の目の症状の代表例です。
・目のかゆみ
・充血
・涙目
・目が腫れぼったい
・目やにが出る
・ゴロゴロした感覚がある
・痛い
・チカチカ眩しい感覚がある
これらに心当たりはありますか?
花粉症の目の症状では、
目のかゆみが一番よくみられる症状です。
他にも充血、涙目もかゆみと一緒に
よく出てくる症状です。
花粉症の目の症状の原因は?
これらの目の症状は、
スギ、ヒノキ、イネ科の植物、ブタクサなどの
花粉が目に付着したときに、
花粉を体外の排出しようとして、
免疫が過剰に反応した結果起こります。
花粉症の目の症状は、難しい言葉では
「季節性アレルギー性結膜炎」と呼ばれます。
ようは、植物が花粉を飛ばす時期に
目に花粉が入ってしまうと、
身体は異物を外に排出しようとする。
そのとき、かゆみや充血、涙目などの炎症が
アレルギー反応として出てくるわけです。
私がおすすめする一番の対策は?

外出しないこと。
これが一番です。笑
しかし、それでは
仕事にも学校にもいけませんよね。
私がおすすめする、
花粉症の目の症状を防ぐ対策は
花粉対策メガネです。
花粉対策メガネを着用するのと、
しないのとでは、
花粉の付着率が10倍変わるとの
調査結果も報告されています。
去年はJINSの花粉CUTシリーズを使用していました。
今年は、デザインが好きなので、ZoffのAIRVISOR
(エアバイザー)を買うつもりです。
花粉対策用メガネと聞くと、
工事用のゴーグルのようなものを
想像するかもしれませんが、
近年はデザイン性の優れたメガネが
リリースされています。
これなら、見た目も気にならず
外出時に身につけても自然ですよね?
花粉対策メガネは使ってみると、
とても良いですよ。
特に風が強い日に使用すると
花粉を防いでくれているのが
本当によくわかります。
外出中に症状が出てしまったら…

花粉防止メガネを身に着けても
花粉の侵入を100%防ぐことはできません。
もし、花粉に反応して
目の炎症が現れたら、
花粉の反応を抑える、
抗ヒスタミン作用のある点眼薬や
涙と同様の成分でできており、
花粉を洗い流す作用のある
人工涙液を使用して、炎症を抑えましょう。
繰り返しになりますが、
目をこするのだけはやめましょうね。
まとめ
・一番厄介な花粉症の症状は目のかゆみ
・目のかゆみの他にも充血、涙目などの症状があり
・花粉症の目の症状は「季節性アレルギー性結膜炎」と呼ばれ
・体内に入った花粉を排出しようとして起こる免疫反応が原因
・対策は花粉を避けることが一番
・外出時には花粉症対策メガネがおすすめ
・近年はデザイン性の優れたメガネも登場
・それでも、完全に花粉の付着を防ぐことはできないので
・症状がでたら目薬で適切な対処を
これからやってくる花粉のシーズン。
しっかりと知識を身につけて準備をすれば
案外乗り切れるものです。
花粉の季節が本格化する前に
身体も心も楽に過ごせるよう、
花粉対策をしていきましょうね。
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